博士論文・修士論文タイトル

博士論文タイトル

大内 浩司 (1999年学位取得)拡散系列を用いるコードシフトキーイングのフレーム同期法に関する研究
荒 井 剛 (2004年学位取得)多値変調法によるSpread ALOHA方式のスループット向上に関する研究
小野 文枝 (2004年学位取得)偶数差直交系列を用いた改良型スペクトル拡散パルス位置変調方式に関する研究
小室 信喜 (2005年学位取得)非直交系列を用いる符号シフトキーイング型アロハ方式に関する研究
橋浦康一郎 (2011年学位取得)ITS通信システムにおけるスペクトル拡散方式を用いた誤り制御法に関する研究
小澤 佑介 (2012年学位取得)疑似雑音符号を用いる光強度変調方式の高度化に関する研究
Sun Ran (2020年学位取得) 光無線ターボ符号通信システムのための送信信号設計

修士論文タイトル

  1. 競合計数器によるフレーム同期法を用いたM-ary/SS通信方式に関する研究(大内浩司, 1996年)
  2. 拡散系列を拘束したスペクトル拡散通信方式に関する研究(竹林利朗, 1997年)
  3. スペクトル拡散パルス位置変調方式の基本性能向上に関する研究(増渕麻理子, 1998年)
  4. 移動体通信環境における直交マルチキャリアM-aryスペクトル拡散通信方式に関する研究(荒井剛, 1999年)
  5. 偶数差直交系列を用いたスペクトル拡散パルス位置変調方式の性能改善に関する研究(小野文枝, 2001年)
  6. 無線アドホックネットワークにおけるモバイルノードの自律的なデータ補間法(遠藤和博, 2002年)
  7. Nonorthogonal Multilevel Spread ALOHA Systems(小室信喜, 2002年)
  8. シングルユーザ型適応受信機を持つ周波数ホッピング方式に関する研究(深澤司, 2003年)
  9. 無線配信システムにおけるMCS/SSを用いた再送法(佐藤将司, 2004年)
  10. 判定帰還型遅延ロックループを用いたコードシフトキーイング方式の多元接続性に関する研究 (Baasandash Batzorig, 2004年)
  11. コードシフトキーイングのためのマンチェスタ化参照信号を用いる符号同期追跡法(伊藤あづみ, 2005年)
  12. 衛星熱赤外放射率画像の実用化研究 --雪氷観測への応用と広域放射率マップの作成-- (渡辺智, 2006年)
  13. 地物境界情報を用いた衛星画像のミクセル分解に関する研究(蓑毛聡之, 2006年)
  14. 放送型路車間通信における損失パケット補間性能向上に関する研究(橋浦康一郎, 2008年)
  15. 変形擬直交M系列対を用いる光強度変調法に関する研究(小沢佑介, 2009年)
  16. 路車間通信における階層化変調法を用いた信頼性向上法の研究(岡佑介, 2010年)
  17. 擬3進M系列を用いるスペクトル拡散通信の同期法に関する研究(榎本良, 2011年)
  18. 放送型路車間通信における非均一電力型ターボ符号の研究(遠藤亮, 2011年)
  19. 無線配信データ補完における変形2進カウントダウン法の研究(小藥翔太朗, 2011年)
  20. 光ワイヤレス通信におけるパルス位置変調方式の情報伝送効率向上法(沼田隆義, 2012年)
  21. 光無線通信における非均一電力型ターボ符号に関する研究(村田知昭, 2012年)
  22. 変形擬直交M系列対を用いる二乗検波型UWB-IR(岡田光平, 2013年)
  23. 路-車-車通信による情報共有法に関する研究(滑川泰右, 2013年)
  24. Slotted ALOHA型無線ネットワークコーディングの理論解析(日向野泰幸, 2013年)
  25. 光無線チャネルにおける非均一電力割当型低密度生成行列符号の誤り率性能(澄川京平, 2014年)
  26. 変形擬3進M系列対を用いる符号多値変調方式の遅延ロックループ(山形正哉, 2014年)
  27. 擬直交拡張プライム符号を用いる光無線符号多値変調方式(高丸祐典, 2015年)
  28. Transmission Signal Design for Performance Improvement of Optical Wireless Turbo Code (Sachin Rai, 2015年)
  29. 大規模自然災害時における防災・減災総合情報システムの構築(高萩和浩, 2016年)
  30. 一般化拡張プライム符号を用いる変形2進カウントダウン法によるリレーネットワーク(江藤拓也, 2016年)
  31. 光無線MPPM-CNKのための同期法(高橋貴大, 2016年)
  32. 光無線オンオフキーイングの信頼性向上のためのフレーム型差動符号化システム(松田優人, 2016年)
  33. 屋内光無線通信における拡張擬直交M系列によるコードシフトキーイングに関する研究(高柳翔太, 2017年)
  34. 2種類の変形擬3進M系列を用いる直交周波数分割/符号分割多重法(細川勇気, 2017年)
  35. 変形擬直交M系列対による二乗検波型DS-UWB-IRにおける多元接続性能(松村拓真, 2017年)
  36. Multiplexed Communication Method for (2,2) Secret Sharing Scheme in Noisy Channel(陳力源, 2017年)
  37. 誤り訂正符号を用いるRGB-LED並列伝送システムに関する研究(孫冉, 2017年)
  38. 疑似雑音符号を用いる可視光CSK-MPPM方式による路車間通信 (石川真行, 2018年)
  39. 変形擬直交M系列対を用いるMC-CDMAによるオンデマンド型センサネットワーク (大川智広, 2018年)
  40. 照明機能と通信機能を同時利用できる可視光可変N並列符号多値変調法 (大澤圭佑, 2018年)
  41. 光無線通信における差動符号化オンオフキーイングの性能改善法に関する研究 (浅野裕太, 2019年)
  42. 二重符号化変形擬直交M系列を用いる光無線コードシフトキーイングの 符号分割多元接続性能に関する研究 (徳永岳, 2019年)
  43. 災害記録史可視化・分析システムの構築 (大柳達哉, 2019年)
  44. Web-GISと拡張現実技術の活用による地域文化継承支援システムの構築 (LI HENGYI, 2019年)
  45. 屋内照明光通信における可変N並列符号多値変調システムを用いる受信機位置推定法 (飯塚暉, 2020年)
  46. Einarsson符号を用いる光無線コードシフトキーイングシステム (春名智文, 2020年)
  47. 再利用可能なコンテンツを用いた災害対策本部会議上の情報共有環境の構築 (中井僚, 2020年)
  48. 多文化体験を融合した高臨場感伝統工芸品プレゼンテーションシステムの構築 (LU YANGZHICHENG, 2020年)
  49. フレーム同期信号抽出可能な光無線ターボ符号システムに関する研究 (木口朋洋, 2021年)
  50. 照明光信号の干渉領域のための等重み視覚復号型秘密分散通信システム (真中佳祐, 2021年)
  51. 時間分割型USLIPTのための最適CSK信号点空間拡張に関する研究 (向後拓磨, 2022年)
  52. 符号切換型遅延ロックループを用いる2乗検波型コードシフトキーイング (LIANG XUN, 2022年)
  53. 3モード型オンデマンドWSNにおけるチャネル間干渉の影響 (LI GEN, 2022年)
  54. 拡張遅延ロックループを用いる光無線コードシフトキーイングにおける同期誤差の影響 (栗山遼太, 2022年)
  55. 可変N符号多値変調法によるRGB-LED照明通信に関する研究 (垂石興起, 2022年)
  56. 照明可視光通信のための正規化知覚光量に基づいた拡張VR-MPPMに関する研究 (岩瀬龍彦, 2023年)
  57. 屋内照明光通信における不均一格子配置を用いる光フィンガープリント法 (小川大輔, 2023年)
  58. 高ノード密度のための3モード動作型オンデマンド無線センサネットワーク (末武正範, 2023年)
  59. 照明光間干渉を活用するRGB並列伝送型データ分散照明光通信システム (幡豆亮平, 2023年)
  60. RGB-LED並列伝送光無線通信におけるBPPMフレーム同期法 (松島丈, 2023年)
  61. RGB-LEDアレイを用いた海中光カメラ通信における海水濁りの影響に関する研究 (横尾和音, 2023年)